恋愛パワーチャージの旅!『恋の三社めぐり』 ★その3・城山八幡宮編

投稿者名 : マツモト | 日時 : 2010年03月25日 10:00

(取材日:2010年3月14日)

◆ 厄除開運、交通安全、そして縁結び祈願の人気スポット
恋の三社めぐり』を回るのに決まった順序はありませんが、スタンプをすべて集めて城山八幡宮にスタンプ台紙を持参(もしくは郵送)すると、記念授与品がいただけるとのこと。今回城山八幡宮を最後の目的地にしたのは、そのためです。ちなみにスタンプ台紙は、その後お守りになります。

というわけで、ついにやってきました。最後の目的地、『城山八幡宮』。地下鉄・覚王山駅、または本山駅から、徒歩5分の場所にあります。
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まずはご本殿に参拝。御祭神は、譽田別命(ほんだわけのみこと)、息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)、帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)の三柱の八幡神です。合祀神として、木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)、大山祗神(おおやまつみのかみ)、菊理媛命(くくりひめのみこと)、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)の五神もいらっしゃいます。

厄除開運、交通安全、必勝守護、家内安全、縁結びにご利益があると人気の神社ですが、『恋の三社めぐり』がスタートしたあとは、若い女性の参拝客が増えているのだそうです。余談ながら、手水舎は人を感知すると水が出てくるハイテクな手水舎で、ちょっとびっくりしました。

◆縁結びのご神木、連理木に会う
門の向かって左手側、本殿裏手につながる細い参道を50mほど歩くと、縁結びのご神木、『連理木(れんりぼく)』があります。名古屋市内最大のアベマキの木で、名古屋市指定の保存樹でもある、立派な木です。地上3mのところから二股に分かれ、地上6mのところで再び1つに合わさっています。
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かつてはフェンスの中にありましたが、現在は木の周りをぐるりと歩けるデッキがあり、360°から眺めることができます。ちなみに触れる距離とはいえ、この連理木はご神木。ストレスになってしまうので、ペタペタとむやみに触れてはいけません。

連理木は、1つの枝がほかの枝と連なって木目が生じたもの。古くから吉兆とされているうえ「連理の契り」「連理の枕」などという言葉もあり、男女の仲が睦まじく深い契りのことを指すのだそうです。そうしたことから連理木は、縁結びや夫婦円満のご神木としてあがめられてきました。"この木のもとで出会った男女が結婚する"なんてエピソードもあるそうで、マツモト、ちょっぴり期待していそいそと向かいましたが、出会ったのは女性でした(笑)。

連理木の脇には、たくさんの"えんむすび絵馬"が掲げられています。こっそり拝見すると、「ステキな人と出会えますように」「今の恋が実りますように」というスタンダードな願いのほか、「連理木のように、別の道を進んだ後も、また1つに戻れますように」「元に戻れますように。今度はずっと一緒にいられますように」という元サヤ願望も多かった。せつないですね。恋愛負けっぱなしのマツモトも、「今度こそは!」と連理木さんにしっかり手を合わせたのでした。

◆ スタンプを押す前に、境内を散策
さて、この城山八幡宮、境内はとても広いです。敷地面積は、約1万坪。名古屋市の野鳥保護区に指定されていて、メジロやシジュウカラ、ウグイス、コゲラなどがやってくる静かな森になっています。もともとはここ、織田信長の父親である織田信秀が築城した末森城の跡地。駐車場の南側に、末森城址の石碑があります。
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境内の中には小さな散策路がいくつかあり、木陰の中をのんびり堪能することができます。せっかくなので、スタンプ・コンプリートの前に、ぐるりとお散歩してみることにしました。

途中、空堀跡や展望台にも出会いますが、昭和3年に建てられた歴史的建造物「昭和塾堂」(写真左)、「養心殿」(写真右)は、一見の価値ありです。昭和3年――。当時は関東大震災の直後、満州事変の直前という激動の時期。国をあげての国民精神総動員運動が盛んで、「昭和塾堂」は、青年教育・社会教育の総合施設として愛知県が建設したものです。昭和塾堂のすぐ横にある養心殿は、武道場として建てられました。現在では双方ともに城山八幡宮に払い下げられ、昭和塾堂は愛知学院大学大学院歯学研究棟として、また、養心殿は現在も武道場として利用されています。昭和塾堂のある場所は、末森城二の丸址でもあります。
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◆ 恋の三社めぐり、感動のフィナーレ
ちょっと大げさな見出しをつけちゃいましたが、散策後、無事に3社の参拝を終えたので、社務所で最後のスタンプも押していただくことに。というわけで。スタンプ台、埋まりました! コンプリートです!!
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記念授与品もゲットしましたよ。中身は......ナイショです。これは実際にコンプリートした人だけの、お楽しみ。スタンプ台紙は、このままお守りになります(効果は1年間)。大事に保管しておこうと思います。

ちなみに社務所で人気のお守りは、この「カード型恋まもり」(1200円)。一体ずつ氏名・生年月日・授与日を書き込んでもらえるので、オンリーワンのお守りになるのです。携帯しやすく、かさばらない点でも人気のようです。
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ミッション・コンプリートしたところで、最後におみくじをひいてシメです。と、思ったらおみくじの種類が多くてびっくり! 「招きみくじ」「七福神みくじ」「三角みくじ」......。全部で5種類ほどあります。しかしここはやはり「恋みくじ」(200円)でしょう。ひいてみます♪
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結果は、「第二十五番、吉」。内容は......写真で読み取れるでしょうか? ご神託は、万葉集などの古い歌ではなく、現代短歌のように新しい! 下段の詳細部分も「星座 射手座の人は理想的です。牡牛座、山羊座でもよい」「年齢差 差があまりないほうがよい。離れても三歳差まで」と、なんだか新しい! で、気になる「縁談」は?

「縁談 話があってもまだ早い」。

キッパリ断言(泣)。三社めぐったからといって、すぐに結果を求めるなよ、と。
私の心の春は、まだ先のことらしいです。

城山八幡宮
住所:名古屋市千種区城山町2-88
TEL.:052-751-0788
ホームページ:
http://www.shiroyama.or.jp/


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コメント

Author Profile Page マツモト から小牧やっとかめへの返信 | 2010年3月29日 17:20 | 返信
達成を祝ってくださり、ありがとうございます!

おみくじは、あくまで人生の見方のひとつ、それに縛られることはない――おっしゃるとおりだと思います。今後もめげずに趣味と実益を兼ね、恋愛成就に励みたいと思います。

小牧の神明社さんは、じつは小牧山散策をした折に、ご挨拶に立ち寄りました。
山車の出る春祭りは見たことがないので、できれば見に行きたいです。

桜は一気にあちこちで見ごろになりましたね。
きっと小牧山もきれいなのではないでしょうか? 今週末は五条川も満開になりそうです。

小牧やっとかめ | 2010年3月29日 09:49 | 返信
 恋の三社めぐり、達成おめでとうございます。おみくじは、あくまで人生の見方のひとつ、それに縛られることはないと思います。

 高牟神社の前は名古屋シネマテークの行き帰りによく通りますが、清明神社はナゴヤドームから2回ほど足を運んだのみ、城山八幡宮は行った記憶がありません。

 ローカルな話題ですが、小牧神明社の春祭りが4月11日(日)午後2時からあり、4台の山車が出て、子どもの踊りが奉納されるそうです。

 今週末は、桜が見頃、どこへ行こうか、考えています。

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