恋愛パワーチャージの旅!『恋の三社めぐり』 ★その1・高牟神社編

投稿者名 : マツモト | 日時 : 2010年03月23日 10:15

(取材日:2010年3月11日)

◆ 『恋の三社めぐり』へGO!
恋の三社めぐり』とは、そもそも何なのか? 一言で説明すると、名古屋市千種区内にある恋にまつわる3つの神社を参拝して、恋愛成就をめざそう!というプランです。じつはこの企画、今から9年前に桜花学園高等学校の生徒さんと城山八幡宮が、高牟神社、晴明神社に呼びかけ、高校と神社、地元住民が協力する形でスタンプラリーがスタートしたもの。

「散策してもらうことで、街の魅力を再発見してほしかったんです。これをきっかけに、若者が神社に興味を持ってもらえたらなという思いもありました。2002年の初回から2007年までは高校生主体のイベントでしたが、2008年からはJR東海『さわやかウォーキング』と共同開催する形で、毎年5~6月にウォーキングイベントを実施しています。もちろん、ウォーキング開催日以外にもスタンプ台紙はつねに各神社に設置してありますし、『恋の三社めぐり』のスタンプラリーじたいは、いつでも参加していただくことができます」とおっしゃるのは、城山八幡宮の権禰宜・後藤武さん。

恋の霊水『古井(こい)の水』が湧く高牟神社、陰陽師『安倍晴明』を祀り、加持祈祷が受けられる晴明神社、縁結びのご神木『連理木(れんりぼく)』がある城山八幡宮――。さっそくマツモトも、3か所を巡る恋愛パワーチャージの旅に出てみたいと思います!

◆ まずは高牟神社からスタート
というわけで、まずは『高牟神社』からスタートです。JR中央線、もしくは地下鉄の千種駅から広小路通を東へ向かって歩き、「千種駅東」の信号を右折。徒歩約5分で神社に到着します。
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御祭神は「高皇産霊神(たかみむすびのかみ)」と、「神皇産霊神(かみむすびのかみ)」。その名が示すとおり、むすび信仰の神様で「すべての生き物を生み育て栄える根元であり、生命神」(神社略記より抜粋)でもあるとのこと。この神社境内には"古井(こい)の霊水"と呼ばれる、清らかで冷たい水が湧く古井戸があります。長寿の水で、かつては応神天皇の祝水として、産湯にこの霊泉の水を献上したそうです。日本名水百選にも選ばれている名水で、現在では古井が恋に転じ、「飲むと恋が生まれる」水として注目されています。

◆厳かな気持ちで古井の水をいただく
さっそく神社の方に井戸のありかを尋ねると、「現在、そのお水は手水舎の龍の口から出ているんですよ」とのこと。さっそく行ってみると、凛々しい龍が静かに待っていました。古井の水は、信仰の水である霊水。柄杓で左手、右手、口元を清めてから、厳かな気持ちで(でも、たっぷりと)お水をいただきます。
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この水は、もともと思いがけない効果が得られる鉱泉として重宝されていたお水。ほんのり薬草のような味がしたのは気のせいでしょうか。龍の後ろ側に、かつての古井戸が残っています。
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◆おみくじ&おまもりも、すかさずチェック
拝殿にしっかりご挨拶をしたあと社務所に向かうと、おみくじ発見。木箱に100円を入れると、コトンと出てくるおみくじです。マツモトに与えられたご神託は――
「第三十三番 小吉 "春くれば ふりつむ雪も とけぬべし しばし時まて 山のうぐいす"
物ごとひかえめにし、心正しく身をまもってあまり進んでしない方がよい わるい人にさまたげられて思わぬあやまちをすることあり 交際その他気をつけよ」。

意訳すると、「焦っちゃダメよ、ろくなことにならないから」ってことですね。そうかー、まだダメかー(遠い目)。うぐいす、じゃあじっと機を待つよ...。ちなみに高牟神社で人気のお守りは、この2種だそうです。「ハートおまもり」「しあわせまもり」、いずれも500円。
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境内では、杏の花が満開になっていました。
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『恋の三社めぐり集印スタンプ台紙』にスタンプを押してもらい(スタンプ代は、各神社とも100円)、次なる目的地、晴明神社へと向かいます。
(その2・晴明神社編に、続く!)

「高牟神社」
住所:名古屋市千種区今池1-4-18
TEL..052-731-2900


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