(取材日 2009年12月20日)
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蟹江川をさらに南下すると、水郷の町らしい面白い神社があります。
その名も「銭洗弁天」。正式には「銭洗尾張弁財天富吉神社」。
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「ここで銭を洗うとお金持ちになれる」と言われています。
観光スポットでもありますが、ご商売を営んでいる地元の人もお参りするそうです。
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記者も小銭を洗います。
ガイドの加藤さんは「1枚でもいいですよ、心を洗うのです」と教えてくれましたが、勢いで3枚。
それはもう念入りに洗いました。
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蟹江川から佐屋川方面へ。こちらもいい景色です。
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ここは「源氏塚公園」。
地下に水質浄化施設が整備されています。
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公園内にある「源氏塚」。
平治の乱(1159年)で敗れた源義朝一行が知多地方へ落ち延びる途中に、蟹江で漁師達にもてなしを受け、内海に舟で送り届けられたと伝えられています。
加藤さんに佐屋川沿いでも特に美しい眺めの場所に連れていってもらいました。
場所は「佐屋川創郷公園」が見渡せるところ。
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水も空も木々もあんまり美しいので、何を撮ればいいのか、わからなくなってしまいました。
生活の中にある川ですから水質の管理も大変だと思いますが、こんなにきれいな風景になるのです。
奥に見える三角形の建物は「水郷かにえ」のシンボルタワー。その横に「蟹江町図書館」があります。
「水郷の街」を思い切り堪能した記者。そろそろ足が疲れてきました。
年上の加藤さんは大丈夫なのに、何ということでしょう。
「ならば」と加藤さんが方向を変える。足湯を楽しめる場所があるとのこと。
早速、連れていってもらいます。
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もうすぐ足湯というところで、見逃せないものを発見。
「大相撲ストリート」。
蟹江に滞在した二子山部屋、高砂部屋の力士達の足型が並んでいます。
若貴兄弟、朝青龍ら名横綱の足型。
もうすぐ足湯に入るから、靴下を脱いでもいいタイミング。
皆さんも力士と足の大きさを競ってみてください。
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ここが「足湯かにえの郷」。
尾張温泉観光ホテルの前にある100%源泉かけ流しの足湯です。
午前10時から午後8時まで年中無休、無料で楽しめます。
手ぬぐいが欲しい人は、尾張温泉観光ホテルで買うこともできます。
平日でも大人気とのこと。本日も9人ほど入っています。
早速、皆さんにご挨拶して入浴。
温かい。ぽかぽかします。
最初にここに来たら「水郷の街を歩く」あらため「足湯の半日」になってしまったに違いありません。
ありがとう加藤さん。
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最後に足湯のすぐ近くにある「佐屋川釣堀センター」へ。
たくさんの人が釣りを楽しんでいました。
「水郷の街・蟹江町」は伊達じゃなかった。
加藤さん曰く「木曽義仲と巴御前ロマンの寺コース」「水郷と文学の里散策コース」など、いろいろ面白い歩き方があるとのこと。
これは蟹江歩きを極めなければなりません。
◆ガイドボランティアの予約は2週間前までに。人数は5人以上。ガイド料は無料です。
問い合わせ
蟹江町観光協会 0567-95-1111
蟹江町歴史民俗資料館 0567-95-3812
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河合幸男 | 2010年1月12日 20:32 | 返信
私も銭洗い弁天さんをお参りしました。しかし、お金を洗わなく、お金に困らないようにお参りしただけでした。その後、気にしていなかったのですが、加藤さんの「心を洗う」というお言葉に、その境地に至る遠い道のりを思い、ため息ばかりです。銭洗弁天さんと足湯
自分のことは別にして、百年に一度といわれるぐらいの不景気、何とか洗い流したいですね。
話は変わりますが、明日から寒くなりそうです。足湯は、見た目よりも温まります。駐車場もあり、無料です。西尾張中央道の一本西ですが、尾張温泉を目指していけば、わかると思います。
寒いときには、足湯、特に蟹江の、足湯が一番お勧めです。
一度、ご体験ください。
コメントありがとうございます。いろいろ歩いて最後につかった「足湯かにえの郷」の気持ち良さは、格別でした。別なテーマで取材に行った時も立ち寄ってしまう予感です。また気になる記事がありましたら、コメント宜しくお願いいたします。
水郷楽人 | 2010年1月13日 12:41 | 返信
こんにちは。加藤さんの紹介でお邪魔しました。蟹江町内いろんなところを散策されましたね。今後とも楽しみに拝見させていただきます。
コメントありがとうございます。ブログも拝見しました。旅歩きでは私のはるか上を行く達人とお見受けしました。面白い歩き方があれば、ぜひアドバイスをお願いしたいです。また気になる記事がありましたら、コメント宜しくお願いいたします。
加藤俊男 | 2010年1月15日 07:18 | 返信
足湯かにえの郷。連日の厳しい冷え込みで、足湯につかって暖を取る人で賑っています。よもやま話で「ブログ」を見た、蟹江の知らない魅力を再発見したと嬉しい言葉、身も心も温かくなりました。
コメントありがとうございます。寒さの中、靴下を脱いで朝青龍の足型と大きさ比べをして、風邪をひく人がいないか心配です。でも、すぐに足湯につかれば、大丈夫だと思います。またコメント、宜しくお願いいたします。
加藤俊男 | 2010年2月17日 20:44 | 返信
厳しい冷え込みにも負ぜず、足湯かにえの郷は満員、順番待ちの盛況です。
近鉄蟹江駅から無料バスが出ています。
身も心も温かくなりたいですね!
コメントありがとうございます。寒い日の取材では「足湯かにえの郷」の温かさを思い出します。蟹江町では早くも鯉のぼりが、元気に舞っているそうですね。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびます。