(2009年12月19日)
FC刈谷の激闘を見て、刈谷駅前に戻った傷心の記者。
熱いコーヒーを飲んで、身体を温める。
今日はもう一つ、取材をお願いした場所があるのだ。
刈谷市北口を出て左手に向かうと、歩道と車道の間に水をたたえた「アクアモール」という通りがあります。
この通りは毎年、地元刈谷市の人達が作ったイルミネーションを、飾り付けているのです。
この冬で3年目になりました。
地元商店街の人達、愛知教育大学と刈谷工業の学生、子供達、そして市民からの作品。
老若男女みんなで作る光の通りです。
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ここは愛教大2年生と市内の子供達が共同で作ったゾーン。
歩道と車道と間の水路の上を、光る魚が泳いでいます。
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よく見ると表面には制作した子供達の名前が。
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愛教大1年生は「世界一周」をテーマに制作。
中国風の龍、中南米のサボテン、ヨーロッパ風の家など、珍しいイルミネーションが楽しめます。
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この馬は昨年、出品された作品。
いくつかの作品は保存して、翌年以降も展示していくのだそうです。
少しずつ増やして、アクアモールのイルミネーションをどんどん長くしていきたいとのこと。
素敵な作戦だと思いました。
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商店街の皆さんの作品も多数。
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力作が揃っています。
風俗店の皆さんも作品を展示して、参加しています。
夜はパトロールをして、安心して観覧できるようにしているそうです。
市民、学生、子供達の思いがこもった、手作りの暖かさを感じるイルミネーション。
刈谷の夜を優しい光が照らしています。
イルミネーションは来年1月17日までです。
今日は丸1日、刈谷市で過ごしました。
スタジアムで、アクアモールで、街の中で、喜怒哀楽の全部を味わえたような気がします。
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