乗り物100円!家族で遊べて大満足の碧南市明石公園

(取材日2012年1月8日)


 小さな子供のいる家族に好評の激安公園が碧南市にあるという。子供を持つ友人に尋ねてみると「お安く遊べるし、特に小さな子供が楽しめる遊具がたくさんあるよ」と確かに評判がいい。噂を確かめるため、碧南市へ向かった。
 
 明石公園は平成元年にオープン。入園、駐車場が無料で乗り物は100円!3歳児以下は一部遊具(バッテリーカー、メロディペット)を除き無料という庶民の味方のような公園だ。

 記者は名鉄の北新川駅から歩いて行ったので、最寄の入口は公園東側に位置する明石公園トリムの森。大勢の子供たちがフィールドアスレチックで遊んでいる。お弁当を広げてピクニックが楽しめる芝生広場、さくらの丘もある。明石公園は入園無料で駐車場も無料なので自家用車で来ても時間を気にせずに遊べる。
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  トリムの森から橋を渡れば遊園地ゾーン。橋への通路両側の木は桜なので、春には桜のトンネルができるんだろうな~。
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 おおぉ!シンボルの観覧車が見えてきた。汽車の「シュッシュー!」という音が聞こえてくるぞ。
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 わ~!橋の下にはゴーカートの道路と汽車の線路が。横にはサイクルモノレールが走っている。皆楽しそう~!よし、私も後で乗ってみよう。
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 公園が一望できる橋の上からパチリ。わ~い!ワクワクする。大人でもこんなに心が弾むんだから、子供たちだったらなおさらだろう。
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 管理棟でスタッフの生田さんに話を聞いたところによると、パターゴルフでの大人(高校生以上)の料金が300円であることを除けば遊具はすべて100円。「入園も無料なので、家族連れはもちろん高齢の方もウォーキングやアスレチックで体を動かしにいらっしゃいますよ」とのこと。確かに大規模なテーマパークと違い、小さな子供も多く、のんびり&ほんわかムードがあふれている。早速、記者も先ほど目を付けておいたサイクルモノレールに乗ることにした。
 もちろんこれも1回100円。さぁ、出発だ!
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 スタート地点からいきなり高所なので「結構スリルあるじゃん」とひるんだものの、えっこらえっこら漕いでいるうちに慣れてきた。眺めを楽しみつつ自分で漕がないと進まないので、忙しい。
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 公園内を半周してゴール。続いて、これまた先ほど目を付けていたゴーカートにチャレンジだ。ゴーカートはコースも公園を1周する長いコースで、これまた100円だけに大人気。
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 1人乗りと2人乗りがあるのだが、なぜか記者は1人なのに2人乗りに乗ってしまった。ペーパードライバーなので若干の不安を抱きつつ運転席へ。
 「どっちがアクセルでどっちがブレーキですか?」と尋ねなくてはならないほど運転は久しぶりだ。前の親子連れがスタートしたぞ。続いてアクセル全開っ!
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 アクセル全開にしたつもりが、なぜか親子連れの車はどんどん遠ざかっていく。おかしいな?と首をかしげつつゴール。いやぁ、楽しかった!もしかしたら公道でも楽しく運転できるかもしれないとの幻想が一瞬頭をかすめる。
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 次は何に乗ろうかなぁ、と考えていたら汽車が「シュッシュー」と音をたてながらやってきた。おとぎ列車「あかしのポッポちゃん」だ。かわいい~!
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 お腹がすいたので、園内の売店で買って腹ごしらえ。焼きそばやお好み焼き、アメリカンドッグやアイスクリームなどの軽食が売っているので、お弁当なしでも大丈夫だ。
 いよいよ次は観覧車に乗ってみよう。遠くから見るとかわいらしい観覧車だが、近くで見ると結構大きい。高さが30メートルあり、1周6分40秒と眺めも遠くまで楽しめるとのこと。冬は空気が澄んでいるので、鈴鹿山脈まで見えるという。
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 わー!本当だ。いい眺め~。
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 衣浦港の自動車運搬船が見える。
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 観覧車を楽しんだ後は、公園内をしばらく探検してみよう。メルヘンチックなメリーゴーランド。乗っている子供たちがお父さんお母さんに手を振っている。楽しそう!
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 バッテリーカーに乗るのは小さな子供たち。
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 昨年3月にできたエアファイター「GOGOジェットくん」。飛行機部分が上下するので、スリルもありそうだ。こちらも人気で入口には行列ができていた。
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 明石公園では土日祝日を中心に大道芸やイベントを開催中。記者がうかがった日は風船プレゼントが行われていた。
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 小学生はもちろん、小学生未満の小さな子供たちが思いっきり遊べる手づくりのおもてなし感いっぱいの碧南明石公園。家族で1日お安く楽しめる評判どおりの公園で平和な一日を満喫した。


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