名古屋市内の250店舗以上が参加の食べ歩きイベント「なごやめし博覧会」(2)~「マ・メゾン 星ヶ丘本店」の「名古屋パエリやん」を食べる

(取材日2011年10月9日)

272店が参加して名古屋市内全域で開催されている一大グルメイベント「なごやめし博覧会」。もう皆さんは何軒か食べてみたでしょうか?

グルメイベントは、現場へ行って食べるのがポリシーの「LET'S GO!あいち」が取材する「新なごやめしグランプリ」。
本日、訪れたのは星ヶ丘です。名古屋駅から来る方は、地下鉄東山線の藤が丘方面にご乗車ください。
東山公園や星ヶ丘付近を観光で訪れるなら、日本有数の規模を誇る東山動植物園と濃尾平野が一望できる東山スカイタワーなどが人気。星ヶ丘駅前の緑が豊かなショッピングモール「星ヶ丘テラス」での買い物もおすすめです。
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人通りの多い星ヶ丘駅前のメインストリート・東山通りを1本奥の道へ入ると、先ほどまでの喧騒が嘘のような、静かな町並みに出合えます。
かっこいいけれど、落ち着きのある街・星ヶ丘の風景に、とても馴染んで見える店。
英国の民家を偲ばせる佇まいのレストラン「マ・メゾン」です。
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店内は英国アンティック家具や小物で、懐かしい友人の家に遊びに来たような温かい雰囲気を演出しています。
窓に近い席や奥まった席など、テーブルに合わせて照明器具もいろいろ。
訪れた人がくつろげるのは、繊細な気配りが行き届いた空間だからなのです。
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料理はもとよりワイン、ビールも充実。

創業以来守り続けてきたソースの味や、新鮮な旬の食材を使った特選メニューなどで人気です。
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それでは、新なごやめしグランプリのメニューをいただきます。
「名古屋パエリやん」。料金は小判5両です。
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総料理長の中尾具幸さんにお話を伺いました。
「名古屋めしは初めて食べるとびっくりするが、また食べたくなる。3回目で、はまってしまうメニューが多いと思います」と話す中尾さん。
名古屋パエリやんは「一品で名古屋とマ・メゾンの魅力を表現できるメニュー」を目指したそうです。
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洋食店の「マ・メゾン」らしくパエリヤをアレンジ。
そして食べ方がとても「なごやめし」らしいのです。
食べ方・その1。
まずはそのまま小皿にとり、熱々のままいただきます。紅しょうがや、そぼろなどがおいしくて、パエリヤなのに親しみやすい和食の味わいです。
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貝には金粉が。「名古屋の嫁入りのように見た目も派手な名古屋風パエリヤ」のうたい文句は伊達じゃありません。贅沢にほおばります。
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食べ方・その2。新鮮なシラスとネギをたっぷりと乗せて食べてください。
シラスのほどよい冷たさと食感がバランスよく加わり、同じ海鮮メニューでもまったく違う料理に。薬味のネギもよく合います。記者はネギをすべて投入しました。
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食べ方・その3。熱々のだし汁をかけて、お茶漬け風に食べてください。
そうです。名古屋パエリやんは、なごやめしの名物「ひつまぶし」と同じ食べ方で楽しめるのです。
かつおだしの香りとともに食べたパエリやん・その3で、身も心も温かくなりました。
いつか取材を忘れてくつろいでいる記者。
お腹いっぱいです。満足です。
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ごちそうさまでした。

「今回の博覧会が名古屋の活性化につながれば」と中尾さん。自信作となった名古屋パエリやんは、今後も店のメニューに残るはずと話す。
「他の店のメニューは気にならないです」と話すが、博覧会公式パンフレットを開くと「これはいいな、と思うメニューがある」と笑顔。おいしい料理で街中が盛り上がるなら、手ごわい店も望むところのようだ。
お仕事中にお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
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店長の中島志朗さんに見送っていただきました。
素晴らしい時間をありがとうございました。
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「なごやめし博覧会」は11月20日までです。
ポケットに小判を詰めて、たくさんの味を堪能してください。

なごやめし博覧会公式HP


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