(取材日 2010年8月21日)
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あいちトリエンナーレの入場チケットがあれば、会場間の移動にベロタクシーを使うことができます。「愛・地球博」に訪れた人にはお馴染みです。
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愛知芸術文化センターから長者町会場の間は、水玉プリウスでも送迎してもらえます。
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納屋橋会場につきました。
劇団四季新名古屋ミュージカル劇場の横、東陽倉庫が展示会場です。
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山下麻衣さんと小林直人さんの作品「メインストリームを行く」。
納屋橋会場は光と映像のアートが多い印象です。
記者の未熟なカメラの腕では、うまく紹介できない作品もいろいろ。
ぜひとも足を運んでほしいです。
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中国出身のスン・ユァンさん、ポン・ユゥさんの作品。
多くの人が床に散った紙片とベランダを見つめていました。
長者町に向かう前に中央広小路ビルに寄ります。
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オーストラリア出身のユニット、ピップ&ポップのインスタレーション。
部屋はお菓子の甘い香りに包まれています。
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パソコンのデスクトップを模した映像インスタレーションを見る2人が腰掛けているのは、キーボードのような椅子。
座り心地は悪くありません。
最後は長者町会場です。
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20を越える建物の壁面や内部に展示されたアートが街を彩ります。
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街に飛び出したアートが風景を変える。
「都市の祝祭」を一番、体現しているのは長者町会場かもしれません。
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仕事の途中にアートの世界に迷い込む人も、たくさんいそうです。
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長者町繊維卸会館の1階にはインフォメーションがあります。
長者町会場を楽しみ尽くすためには、会場の地図をゲットした方がいいでしょう。
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繊維卸会館の2階は、作品の展示スペース。
部屋ごとにまったく変わる印象に驚かされます。
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繊維卸会館の斜め前。
吉田商事の中にはナタリヤ・リボヴィッチさんと藤田央さんの展示が。
巨大なバルーンウサギがくつろいでいます。
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夕方近くになってきましたが、青空を発見!
アートは時間感覚だって変えてしまいます。
さらに街を回遊しましょう。
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青空の描かれた玉屋ビルの中、山本高之さんの映像作品。
子どもたちが自分の"発明品"をカメラに向かって、解説しています。
見ていると笑顔になる映像です。
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御園小学校の体育館に無数に並ぶのは...。
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すべて本から切り抜かれた花や植物。
渡辺英司さんの作品「名称の庭」です。
本日限定の作品でしたが、愛知芸術文化センター11階の展望回廊の奥に、ところを移して展示されることが決定しました。
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さて、こちらは、記事が掲載されるころには見ることができません。
西野達さんの「豆腐の仏陀と、醤油の後光-極楽浄土」。
1000丁を超える豆腐で作られた大仏様です。
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カメラを構えると、大仏様の脳天から噴き出す醤油!
すでに多くの衝撃を味わってきた1日ですが、今日一番のびっくりです!
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さて、いよいよ日が沈んできました。
堀田商事横の駐車場には、たくさんの人が集まってきました。
トリエンナーレの開催を記念した「長者町ゑびすパーティー」が始まります。
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送迎で大活躍した水玉プリウスが到着。
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神田真秋愛知県知事が挨拶。
トリエンナーレのさらなる盛り上がりに、県民の協力を呼びかけました。
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カウントダウンで堀田商事のビルの壁面に掛けられた幕が下ろされます。
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現れたのはナウィン・ラワンチャイクンさんの作品。
絵に登場しているのは長者町の人々。
ナウィンさんが街に滞在し、たくさんの人に話を聞きながら作り上げた作品です。
描かれた中には完成を前に故人となった方もいらっしゃるとのこと。
日本語で街の人にお礼を述べるナウィンさんの言葉に、涙ぐむ人もいました。
乾杯後、バンド演奏も始まり盛り上がる駐車場を後に、記者はすぐ近くの伏見ビル計画更地に向かいます。
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クレーン車で作品が高々と吊り上げられます。
先ほどの大仏様を作った西野さんの作品「ころがる愛知」です。
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夜7時、点灯!誰もが立ち止まって眺めます。
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ATカフェのある万勝S館ではマーク・ボスヴィックさんのライブがスタート。
観客はロウソクなどのかすかな光とお香のにおいの中で、マークさんの一挙手一投足を注視します。
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長者町には夜にしか見られない作品がいくつかあります。
丹羽幸ミクス館の南側の空き地に行くと、淺井裕介さんのさんの作品がビルの壁に映っています。
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夜も更けました。今日最後の作品を撮りにアーバンネット伏見ビルの前に来ました。
一見、何事もないようですが、回り込んでみると...。
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屋上に巨大な数字が浮かび上がっていました。
ケリス・ウィン・エヴァンスさんの作品です。
表示された「299792458」は光の速度を表す数字です。
1日で回れたのは、ここまで。
かなり急いで見た場所もあり、改めて鑑賞しに行くことになりそうです。
暑さ対策と水分補給はしっかり、したほうがいいでしょう。
皆さんはゆっくり心ゆくまで作品を楽しめる計画を立ててください。
「あいちトリエンナーレ2010」は10月31日まで!
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