(取材日:2010年8月20日)
愛知県はぶどうの栽培が盛んで、中でも「ぶどうの王様」と呼ばれる巨峰は生産量全国4位。爪を紫に染めながら食べるみずみずしい実は、夏の渇いた心と体に潤いを与えてくれる。そんな王様のもぎとりができる「大府長根山ぶどう狩り」が8月22日から始まるとの知らせが入った。これは、自称もぎとりたい(隊)長の出番!と、ただちに判断。大府へ向かった。
道路沿いにある観光農園の案内所で入園料金(大人1400円、小人:900円、幼児:600円)を支払い、なだらかな丘に広がるぶどう農園へ。
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斜面が全部ぶどう畑。道を挟んですぐ住宅地とは思えない。
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今シーズンの巨峰狩り一番乗りは四日市から来た小学生のみんなと、もぎとり隊長。ぶどうに手が届かない子供たちには、足踏み台を貸してくれる。ほかにもハサミ、ぶどうを入れるボウル、ござが用意してある。水道も近くにあるので、採ったぶどうを洗えるし、氷も用意してくれるので、冷えたぶどうが食べられる。ただし、食べ放題なので一房採ったら、食べ終わってから二房目を食べるのがルール。持ってかえることはできないので、お土産は売店で買おう(宅配便で送ることもできる)。
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観光農園の方が教えてくれた、もぎどきの巨峰の見分け方は、袋の下から巨峰をのぞいて、色の黒くなっているもの。色が赤っぽいものはまだ食べごろではない。
子供たちともぎとり隊長は、ござに荷物を置いて早速熟した巨峰探しをスタート。
袋をめくって、これだ!という巨峰を見つけたら、台に乗って房の根元をチョッキン!切るのに夢中になって、巨峰を地面に落とさないように注意が必要だ。
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もいだら水で洗って氷を入れる。
もぎとり隊長も、これなら甘そうと見定めた房を切って洗って皮をむいてパクッ!
子供たちもみんな口々に「おいしい!」と満足げ。中には3房平らげる男の子もいて、もぎとり隊長は「私だって、朝ごはんを抜いてくれば3房くらい!」と無意味な対抗意識を燃やしてしまう。
組合の話によると、今年のぶどうの出来は「平年並み」とのこと。大府の長根山は水はけのよい土地で、ぶどう栽培に適しているという。現在、長根山観光ぶどう組合の組合員は5軒あり、8月上旬~中旬は種なしデラウェア、8月下旬から9月中旬は巨峰のぶどう狩りを行っている。
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ぶどうの葉の隙間からチラチラと日差しが注ぐ中、ござに座ってのどかなピクニック気分を味わった。
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もぎとり副隊長さん、コメントありがとうございます!
ジューシーで甘い巨峰の食べ放題は、とっても食べ応えがあり楽しいです。
しかもそんなに山奥に行かなくても、気軽に楽しめる”ご近所感”も便利ですね。
ご家族で楽しめるのでぜひ、挑戦してみてください。
もぎとり副隊長 | 2010年8月27日 15:55 | 返信
今年のぶどうは甘いらしいですね!
こんなに立派な巨峰がもぎとれるなんて楽しそう!
みかん狩りやイチゴ狩りは馴染みがあるけど、
ぶどう狩りってダイナミックで、
かつ、お得感がありますね!
週末のプチドライブがてら行ってみようかな~