渥美半島どんぶり街道シリーズ・その6 寿し兼「白波丼」を食べる!

(取材日・2010年7月24日)
田原市内の22店舗のオリジナルどんぶりを食べ尽くす企画「渥美半島どんぶり街道」。
地元の誇る食材を使った個性豊かなどんぶりに、田原にやってくる人がじわじわ増えております。

伊勢湾フェリーと鳥羽水族館で、元気に遊ぶ子どもたちを追いかけ続けた記者。
伊良湖岬に再上陸した頃には、かなりお腹がすいていました。
国道259号を突っ走り(安全運転で)、福江港の手前にある「ショッピングセンターレイ」へ。
駐車場に車を止め、右手へ歩いていくと本日のお店「寿し兼」があります。

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寿し兼は明治21年創業。
伊良湖港から揚がる三河湾、伊勢湾、太平洋の新鮮な魚介類を豊富に取り揃えています。
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店主の上村健一さんは4代目。おかみさんや息子さんと伝統ある店を守り続けています。
どんぶり街道のスタンプカードには「頑固親父の寿し屋」と書かれていましたが、頑固なのは味へのこだわり。
訪れたお客さんには、優しい店長さんです。
「どんぶり街道が広まり、県外からくる人が、さらに増えました」と話す上村さん。
最近は各店のどんぶりがボリュームたっぷりなことも知られたので、家族で協力して多くの店を食べ歩く頭脳派もいたそうです。

おかみさんによると、お店で「寿し兼HP」を作ったら、アメリカ留学した娘さんの友人が、1人で田原まで訪ねてきたことがあるそうです。
「いい記事書いて、紹介してね」との応援を受け、箸を握ります。
ちなみに息子さんの一人は役者さんで、今年の大河時代劇「龍馬伝」に出演しているそうです。
気になる人はHPの「寿し兼おかみブログ」を見てみましょう。

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それでは食べてみます。
「白波丼」(1180円)は地魚を使用したちらし丼。
みそ汁、サラダ、小鉢がつけ合わせです。
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魚はその季節の旬のものを利用。
新鮮な魚介たっぷりのちらし寿しはボリュームがあるのに、どんどん食べられます。
熱々のメニューが多い「どんぶり街道」の中にあって、冷涼な舌触りが心地よい「白波丼」は夏一番のおすすめメニューかもしれません。

愛知県の方、外国の方、どうでしょうか?
白波丼の美味しさが伝わったでしょうか。
「伝わったよ!」という方は、ぜひ寿し兼に食べにいってください。

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他のメニューも少しだけ紹介しましょう。
お店自慢の握り寿し。
笑顔で話していた上村さんが集中して握る姿は、やはり格好いいです。
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渥美半島は貝の宝庫。
荒々しい外海(太平洋側)と静かな内海(三河湾)で、それぞれ異なる多様な貝がたくさん採れるのです。
8月のおすすめ料理「渥美あさりの押し寿司」をいただきました。
「この地域では冠婚葬祭で食べたお寿司なんですよ」と上村さん。
炙ってある貝の味が、レモンと合って美味!
家族に買って帰りたくなりました。
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6つ目のスタンプをゲット!
コンプリートまで、あと16杯!
...もっと頑張らないとリミットの12月末には、間に合いません。

しかし、もう一度、白波丼を食べにいきたくなっている私です。
美味しい地魚と貝が味わえる寿し屋「寿し兼」。
おすすめです。

渥美半島どんぶり街道の情報はこちらをチェック!
             ↓
田原市観光ガイド内「渥美半島どんぶり街道」HP


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