(取材・7月24日)
先日「LET'S GO!あいち」に伊勢湾フェリーによる田原市・伊良湖岬から鳥羽までの海上散歩の記事を掲載しました。
アクセス数も順調で愛知と三重を繋ぐ海の道に対する皆さんの興味は大きいと感じています。
そこで今回は第2弾。伊勢湾フェリー、鳥羽水族館、田原市観光協会が共同で送る、おすすめ企画『夏休み体験学習「フェリー&鳥羽水族館」』を紹介します。
小学生とその保護者を対象に、田原市伊良湖岬からフェリーで出発し、船のことを学びながら、鳥羽市に上陸。
鳥羽水族館で海洋生物の生態を学習し、その後、自由に館内を見学する企画です。
毎週土日曜、8月末まで開催しています(お盆の8月14、15日は開催していません)。
午前9時20分の便で出発して、船内見学や水族館で海洋生物の生態学習を学べる「Aプラン」と、伊良湖港から好きな便に乗り、水族館を自由見学できる「Bプラン」があります。
今回はイベントが盛り沢山のAプランに密着してみました。
記者は名古屋から取材に行ったので、少しだけ早起き。
土曜の朝は出勤の車も少なく、高速道路も順調。
この日は音羽蒲郡インターで高速を下りて、田原市方面へ。
市内へ入ってからは国道42号を走りました。
右手に豊かな緑、左手には農家の間から見える海の輝きを見ながら、軽快なドライブ。
Aプランが出発する午前9時20分のかなり前に伊良湖港に到着しました。
第1回は子ども14人(小学生13人、幼児1人)と保護者18人、合計32人が参加。
まずは船を楽しむ55分です。
体験学習に参加した皆さんは、船内特別室を利用できます。
今日はいい天気で波も穏やか。船室の外で早速、記念撮影です。
出港前から楽しそうです。
それでは出発!
小さくなっていく釣り人たち。
親子体験学習のスタートです。
まず皆さんが向かうのは船の「操舵室」。
運航の真最中に船員の皆さんの仕事ぶりが見られるのです。
操舵室から見る景色は格別。
船を預かる船長さんです。宜しくお願いいたします。
今、乗っている船の仕組みを分かりやすく教えてもらえます。
熱心に聞く子どもたち。
子どもたちだけじゃなく、お父さん、お母さんも興味津々です。
気分は船長。
真剣にハンドルを握る表情に、操舵室が笑顔に包まれました。
目的地鳥羽は、まだ見えません。
船室に戻った子どもたちはロープを手渡されます。
次は「ロープの結び方講習」です。
巻き結び、舫い結びなど、目的に応じて、いろいろな結び方があります。
何種類の結び方を覚えられたでしょうか?
さて、もうすぐ鳥羽に到着ですが、本日は第1回ということもあり、特別企画がありました。
謎の手品師が登場。マジックショーの始まりです。
快晴であまり揺れなかったとはいえ、船の中でのマジックは大変なはず。
見守る皆さんの前で、コミカルなマジックが次々と披露されます。
囲んだ皆さんからは拍手。
鳥羽の街が見えてきました。
55分の快適な船旅を楽しんだ子どもたち。
船酔いした子はいなかったようです。
接岸作業も間近で見られます。
鳥羽水族館はフェリー港の目の前。
船を降りてそのまま、入場できるのです。
次は鳥羽水族館の見学です。
◆夏休み「親子体験学習」
申し込み先 伊勢湾フェリー伊良湖のりば
住所 愛知県田原市伊良湖町宮下3000-65
電話 0531-35-6217
HP http://www.isewanferry.co.jp/
問い合せ先 田原市観光協会
電話 0531-23-3516
HP http://www.taharakankou.gr.jp/
鳥羽水族館
住所 三重県鳥羽市鳥羽3丁目3番6号
電話 0599-25-2555
HP http://www.aquarium.co.jp/
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