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「森川花はす田」で可憐な花ハスを愛でる
レンコンの産地として知られる愛西市で、ハスの花が咲き始めています。
昨年秋にレンコンの取材をしてから、この時季をず~っと待ち焦がれていました。梅雨空の合間をぬって、ハスの花のお花見に出掛けてみました~♪
(取材日:2010年6月28日)
◆夏の朝を爽やかに彩るハスの花
目指したのは、観賞用の「森川花はす田」。昨年ブログでご紹介した「道の駅 立田ふれあいの里」のすぐ東側にあります。
花ハス田の看板が立っています。ここですね。
丸い大きな葉っぱが生い茂っています。
その中に、ピンクや白の花がポツンポツンと咲いています。
葉っぱの緑、空の青と鮮やかなコントラストをなしています。
そんな光景を写真に収めようと、カメラを手にした人たちが、ハス田の周囲でナイスショットを狙っています。というコバヤシも、キレイなハスの花に魅せられて、パチリ!パチリ!
ふっくらと膨らんだ花の姿は、実に優美。花の色も上品で爽やかな印象です。
そんなハスの花がコバヤシ、大好きになりました♪
ハスの花についてもっと知りたくなったので、お隣の道の駅で尋ねてみることにしました。
◆愛西市の花「ハス」
道の駅で迎えてくれたのは、昨年もお会いした品川幹雄"駅長"。
ハスの花について、教えてくださいました。
「『森川花はす田』は広さ1万5000㎡。花ハス5種類とスイレンを栽培しています。毎年6月下旬から8月上旬までが見ごろ。今年は、天候の不順でちょっと遅れ気味で、まだ1割ぐらいだね」と品川駅長。
ハスは早咲きと遅咲きがあって、早咲きは白茶碗蓮、
早尾紅蓮、
ミセススローカム、
遅咲きは葉の高さが人の背よりも高くなる立田赤蓮、陽山紅蓮。
花の名前にあるように花の色も白、ピンク、赤と様々なのだそうです。この日は早咲きの品種が咲き始めていました。
「蓮の花は太陽が昇ってからつぼみが開いて、午後には閉じてしまいます。だから朝早くから見学の人がみえますよ。花が咲く瞬間、『ポン!』という音がすると言われているけど、私はまだ聞いたことないですね(笑)」
その音、いつか聞いてみたいです。今度は日の出の時間帯をねらってお花見したいと思います。
しかし、なぜこの地で蓮の花がたくさん咲くのでしょう?
愛西市は、平成17年4月に佐屋町、立田村、八開村、佐織町の4町村が合併したものです。愛知県の西、三重県と岐阜県に接する県境の同市は木曽川三川の豊かな水源に恵まれて、湿地帯でのレンコン栽培が行われています。栽培面積は353haで全国第3位の、収穫高は約4100tで全国3番目の規模です。
「合併前の立田村の花が、赤ハス。また、八開村の花もハス。愛西市になってから、平成18年12月10日にハスが『市の花』として制定されたんですよ」
なるほど、愛西市の花がハスだったのですね。
「森川花はす田」のほか、32種類の花ハスを栽培している「赤蓮保存田」もあります。規模は小さいですが、そちらを一緒に見学するのもお薦めですよ。
◆ 7月11日に「蓮見の会」を開催
毎年7月上旬の日曜日には「蓮見の会」が行われます。今年は7月11日午前8~11時。小雨決行。
内容は、野点、俳句の投句、子ども写生会。野点は1人200円と有料ですが、蓮の花を見ながらとあって好評。そのほか、地元商工会による特産物の販売と蓮の切花などの販売もあるそうです。
「ちょうど、そのころが蓮の花の見ごろです。どうぞ遊びに来てください」と品川駅長。
お花見をしながら、お抹茶がいただける「蓮見の会」。コバヤシもまた遊びに来ます~♪
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水郷楽人 | 2010年7月23日 18:29 | 返信
こんにちは。この記事を拝見しまして先日の早朝に蓮田へ出かけました。広々とした蓮田で花蓮を拝見、とても見応えがありました。有り難うございました。いつも実家へと帰省する際に通り過ぎるだけの場所でしたが、次回からはゆっくりと立ち寄ってみたいです。