(取材日2010年6月10日)
「エコパーク連絡橋」を通って「ヒーリングガーデン」から「エコパーク」へ向かいます。
![]()
連絡橋を歩きながら横手をみると、すぐ近くを矢作川が流れています。
矢作川河口部にある約5haの広さのエコパークは、散策しながら野鳥をはじめとする生き物を観察できる施設です。
![]()
ヒーリングガーデンよりも、より自然そのままの印象。
土の上を進んでいくと、木製の櫓(やぐら)が見えてきました。
![]()
野鳥池全体が見渡せる「櫓観察台」です。
![]()
まず登ってエコパーク全体を見渡します。
左手には豊かな森と遊歩道。右手は「野鳥池」が広がっています。
「野鳥池」は季節ごとに水深を調整しているそうです。
![]()
探すまでもなく、たくさんの鳥が視界に入ってきます。
元気なさえずりが陽光とともに降り注ぎます。
![]()
木の上ばかりではなく、芝生の上にも。
![]()
これは人影が見えないように小窓がある「観察塀」。
![]()
鳥の側から見るとこんな眺めです。
せっかくのシチュエーションなので、しばらく観察塀の中でカメラを構えました。
![]()
まずトンボが寄ってきました。記者の存在にまったく気づいていません。
カシャ!
「しまった!」と飛び立つトンボ。観察塀の力です。
などとやっておりますが、トンボはエコパーク内にたくさんいます。記者のカメラにも止まりました。
![]()
池に眼を戻すと...鳥がいました!
池の中からあぜ道に上陸したみたいです。つがいでしょうか。
![]()
同じ方向を一緒に向きます。仲がよさそうです。
![]()
園をさらに奥まで歩いていくと、鳥を驚かせないための半地下式の観察台「半地下観察舎」があります。
![]()
入ろうとしたら中から鳥が出てきました。
近づく記者を観察していたのかもしれません。
![]()
中は涼しくて、イスもあります。
![]()
半地下の窓からカメラのレンズを出し、鳥を待つ。
この日は草のせん定作業も行われていたので、なかなか窓の前には現れません。
![]()
「半地下観察舎」からの写真は断念。
田中さんからお借りしたエコパークで見られる鳥の写真を掲載させていただきます。
左がコチドリ、右はシロチドリです。
![]()
木道を通って入り口へ戻ります。
![]()
今日は木道の周りの方が、鳥が多かったようです。
野鳥好きには「エコパーク」はお勧めです。
さて、鳥の他にも動物が見たいという人は、発電所近くの「釣り広場」にも行いってみてください。
かなり丁寧に方向を示す看板があるので、迷うことはないでしょう。
![]()
この釣り広場は24時間、楽しむことができます。
よく釣れることで有名なのですが、それには理由があります。
実は火力発電所の熱で海水が温かいため、魚がたくさん集まるのだそうです。
しばらく皆さんの釣りの様子を見せていただきました。
![]()
この時期に釣れる魚はサッパ。ママカリともいいます。
さらにこの地域だとキンカワという地方名もあるようです。
![]()
という説明を聞いているうちにも、次々に魚が釣りあげられていきます。
これは釣り人が集まるはずです。
夏にぴったりの施設「へきなん たんトピア」(&釣り広場)。
ぜひ美しい草花と野鳥を楽しんでください。
※花や動物を楽しんでいただくための施設なので、施設内に食事ができるところはありません。
お弁当などの持込は大丈夫ですが、ごみは必ず持ち帰りましょう。園内は火気厳禁です。
関連記事


























