碧南市「たんトピア」で心の潤いを充電しよう!(1)~ヒーリングガーデン

(取材日2010年6月10日)
本日は植物と動物、両方を楽しめる施設「へきなん たんトピア」を紹介します。
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知多半島道路を阿久比ICで下りて衣浦大橋を渡り、矢作川河口へ向かいます。
知多湾を臨む海辺に「中部電力」の「碧南火力発電所」があります。
動植物の宝庫「たんトピア」はこの中にあります。

施設は「電力館」「ヒーリングガーデン」「エコパーク」の3つに大きく分かれています。
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「電力館」は電気と暮らしと環境を学べる施設です。
電気やエネルギーのことを映像で紹介した「テーマシアター」や、石炭の化石エネルギーが電気エネルギーになるまでの仕組みと、環境を守るために処理する装置の働きを、カラフルなボールの動きで表した「へきなんボールマシン」など、いろいろな展示で学べます。
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電力館の前には碧南市内を回る無料バス「くるくるバス」のバス停があります。

「ヒーリングガーデン」と「エコパーク」は野外の施設。
「ヒーリングガーデン」は多くの庭園を持つ癒しとコミュニケーションの広場で、「エコパーク」は散策しながら野鳥などの生き物を観察できる公園です。

火力発電所に電気を学べる電力館があるのは良く分かりますが、なぜこのような多くの動植物を観察できる場を作っているのでしょうか。
発電所広報担当の田中さんに話を聞きました。
「発電所の建設にあたっては、環境アセスメントを行っています。その中で、動植物などの調査を行い、建設後も地域の植生に配慮した緑化により、自然環境の保全をしています。また、野鳥などの動物にも配慮し、生物多様性の保全にも努めています」
安価に電力を提供できるシステムとして変わらず大切な火力発電。
運営する皆さんの自然環境保全の成果を、地域の人々に楽しみながら見てもらうための施設が「ヒーリングガーデン」「エコパーク」なのでした。

「ヒーリングガーデン」に入場します。
広さ7haの園内には芝生広場を中心に、体験花壇、ジャブジャブ池、キクガーデン、ウォーターガーデンなどの庭園があります。
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まずは「グリーンセンター」から。
ここで施設の概要が分かります。
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展示スペースには園内の動植物の紹介、環境を学ぶエコスタジオなどがあります。
この日、奥の多目的スペースではシャドーボックス(立体ペーパークラフト)の展示が行われていました。
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夏に見られる動物をチェック。
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グリーンセンターの扉を抜けると、広々とした「芝生広場」に出ます。
広場の一角には、野草のようなワイルドフラワーを使った「ワイルドフラワーガーデン」。
グリーンセンターの横には「体験花壇」がありました。
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広場の横には生け垣で造られた「メイズ(迷路)ガーデン」。
途中から生け垣が少し高くなりました。結構広いです。
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迷路が苦手な人は、横の涼しげな緑のトンネルを通っていきましょう。
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迷路を抜けると「ハーブガーデン」に出ます。ベンチに座って深呼吸。
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「ジャブジャブ池」は子どもたちが楽しめる水遊び場。
その名の通りジャブジャブ遊んでください。
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「カラーガーデン」はさまざまな色の花を組み合わせた庭園。
鮮やかな色彩を堪能できます。
お隣には様々な種類の菊をコレクションした「キクガーデン」があります。
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「サマーハウス」に座りながら「ウォーターガーデン」を眺めるのも涼しそうです。
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「ウォーターガーデン」では水の裏側を通ることができます。
その名も「滝のカーテン」。気持ちいいです。
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岩石の石積みと植物を組み合わせた「ロックガーデン」。
岩の横では、あじさいが美しく咲いています。
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水辺と水生植物のスペース「ウェットランド」。
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園内は起伏に富み、登っていくと見晴らしのいい展望台もあります。
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そしてベンチがとても豊富。気に入ったガーデンの前で快適な時間を過ごしてください。

それでは「エコパーク」に向かいましょう。 


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