愛知県の最高峰、茶臼山を臨む「茶臼山高原芝桜の丘」では、6月6日まで「芝桜まつり」が行われています。芝桜の花が見ごろを迎えて、まさに"天空の花回廊"。噂に聞いていたとおり、可憐な花がパッチワークのように連なって丘の上を美しく彩っていました~♪
(取材日:2010年5月12日)
★ 芝桜の花畑で"お姫さま"気分♪♪
名古屋市東部の自宅からおよそ2時間半で着きました、茶臼山高原。今回は車を利用しましたが、豊橋からは会場への直行バスの運行もあります。
この時季は周囲の山並みの緑がキレイで、ドライブしながら森林浴も一緒に楽しめます。緑のグラデーションを目にするだけで身も心もリフレッシュします~♪
平日の午前中だったので渋滞はなく、スムーズに到着。会場周辺では誘導の方もあちこちに立って案内してくれているので、初めて訪れたマルシェも安心でした。駐車料金は500円なり。
しかし、まつり期間中の土日は混み合うそうなので、それなりにご覚悟ください。そういえば道中で立ち寄った稲武町の道の駅では、こんな看板も見かけました。
それだけ、人気ということなんですね。
さ~て、芝桜を見なくっちゃ~♪と、山頂の花畑へGo!
山頂へは冬はスキー場のゲレンデになる斜面を歩いて登ることもできますが、リフトの利用が便利です。まずはチケットを購入。料金は片道300円、往復なら500円です。
リフト乗り場へ向かうと、そこは新緑のカーペットを敷き詰めたようなゲレンデが広がっています。鯉のぼりも緑の草原を気持ち良さそ~に泳いでいました。
冬にライター仲間のコバヤシさんがスキーに訪れたときは、真っ白な斜面でスキーやソリ遊びを楽しむ人たちが大勢いた、あのゲレンデですね。いや~、日本の四季は素晴らしい!
ひとり感激するマルシェの目に飛び込んできたのは、リフト乗り場までの間に連なるテント。まつりの期間中、地元の皆さんが農産物や川魚の塩焼きなどを販売しています。
魅惑的~♪ですが、湧き上がる欲望を抑えて、まずは芝桜見物のミッションを果たさねば...。もちろん、後でじっくり拝見しますよ~♪
山頂までリフトで5分ほど。
おお~!芝桜のお花畑が出現しました。
山の緑のに囲まれて、お花畑が浮き上がって見えます。ビューティフルです~!
花畑の広さは、1万6000㎡、30万株の芝桜が植栽されていて、現在も増植中。
今年と来年で40万株まで増えるのだそうです。種類も6種類あって、色もピンク、白、ブルー、紫など多彩です。
芝桜の観光用の花畑は北海道や秩父、河口湖などでもありますが、茶臼山高原もなかなかの規模です。しかも、山頂部分にあるので、周囲はぐるりと山々に囲まれた抜群のロケーションですから、他よりスゴイかも。見ごたえありますね。
すぐ向かいには茶臼山。標高1415m、愛知県最高峰です。恥ずかしながら告白すると、これまでマルシェは勘違いしてました。足元の山のこのスキー場のある山が茶臼山だと思って込んでいたのですが、正しくは萩太郎山だったのです。失礼しました~。
標高1358m、県内で2番目に高い山です。さすがに、この時季でも空気がヒンヤリ。上着を1枚余分に持っていかれることをお薦めします。あと、日焼けが心配な方は紫外線対策も必須です。
この日は曇り気味で視界はほどほどでしたが、お天気がよければ山頂に雪をたたえた南アルプスの山並みも見えるそうです。

山頂の展望台にはパノラマ写真も展示してありました。快晴の日に、ぜひまた実物を見たいものです~♪
花畑の回廊を散策。ワンちゃん連れのお客さんもいたりして、皆さんお散歩がてらお花見を楽しんでいました。
花畑を歩いて見ると、芝桜の親指の先くらいの小さな花がぎっしりとお日様に向かって咲いています。可愛い花を目いっぱい咲かせる芝桜が、けな気でいとおしくなってきます。
この日は四、五分咲きくらい。満開時の花畑も見たいと地元で写真をお借りしました(提供=とよね観光)。それが、こちら↓
うわ~!こんな芝桜に囲まれていたら、おとぎの国の"お姫さま"気分になっちゃいます~♪
とよね観光の総支配人・池谷広八さんによると「ゴールデンウイークまでは開花が遅れていましたが、GWの温かさで咲き始めました。しかし、この数日の寒さで、例年並という感じ。6月6日までがまつりの期間ですが、それ以後も一週間ほどは楽しんでもらえます」と話してくださいました。
とよね観光は豊根村などで設立した第三セクターの会社。村に新たな観光資源をと、4年前に芝桜の植栽をはじめ、芝桜のお花見ができるようになって今年で3年目。

昨年はまつり期間中に15万7000人の観光客が訪れました。予想以上の来場者への対応に戸惑ったそうですが、今年は駐車場や食事など受け入れ態勢も万全の準備をして、毎日、多くのお客さんを迎えているそうです。
★花より団子...。
リフト乗り場まで戻って、待望の物産展を見て回りました。
地元の清流で取れた野菜やお漬物、山菜各種、
アマゴやマスの炭火焼(400円)、
エゴマだれの五平餅(300円)、山菜おこわ(300円)、
どれも地元産で手作り。豊根村ならではの、ごちそうです!
山を隔てた向こう側はもう長野県とあって、長野県側の根羽村からもイチゴ大福やヤマメの甘露煮、リンゴやナシなどの物産も出品されていました。
マルシェもアマゴの塩焼きを注文。炭火でじっくり焼いたアマゴはほんのりと身が甘く、旨みもあって絶品!美しい自然に囲まれて地元の美味しいものを食べられるのは幸せです~♪♪♪
ちそうさまでした~!
やっぱり、花もいいけど"団子"もね。皆さんもぜひ、体感してください!
後編は、豊根村にある温泉で日帰り入浴をレポート。近日公開しますのでお楽しみに~♪
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苺大福、山頂で大パノラマを眺めながら、いただきました。特大サイズ、お餅が柔らかくって、あんこの甘さ控えめ、それでいて苺の爽やかな酸味、かつ200円というリーズナブルなお値段に、皆さんの笑顔で、本当に美味しかった! ブログに盛り込みきれなかったのですが、コメントいただいたおかげで、ここに書けました。ありがとうございました~♪また茶臼山におじゃまします!
住岡屋のふみチャン | 2010年5月14日 20:06 | 返信
お蔭さまでその後も苺大福が好評です。先日はありがとうございましたm(__)m