献血

プラセンタ注射を打つと献血が出来なくなる理由とは?

若返りの薬として注目を浴びているプラセンタですが一度注射をしてしまうと献血できないという話を聞いたことがありませんか?
今回はなぜプラセンタ注射を打つと献血が出来なくなるのか?
その真相に迫っていきたいと思います。

なぜ注射がダメかと言うと注射の場合は人間の胎盤を利用しているからなのです。
サプリやドリンクは馬や豚を使用しており安全性は確認されています。
しかし人のプラセンタはヤコブ病による感染の可能性があるため献血を制限されているのです。

ヤコブ病は、クロイツフェルト・ヤコブ病の略で、CJDとも呼ばれています。
主に50歳から70歳代にみられる病気で、プリオンタンパクという物質が発生し、長年にわたって異常に増殖して神経細胞に影響を及ぼし、視覚や聴覚、歩行障害、認知症などの症状が現れます。
現在のところ治療法はなく、難病に指定されています。
そのため注射の場合は献血が制限されているのです。
ただし献血は出来なくても輸血や点滴は問題なく受けられますのでその点は心配ないと思います。

プラセンタの注射には一部副作用も存在します。
それは稀に生理痛が酷くなるというものです。
また自律神経の調整にも効果があるといわれていますが反動により眠気を誘うとも言われています。
たくさん摂取することで胎盤の恩恵を受けることも多いですが副作用の危険性もあるので過剰接種には十分注意してください。
本来寝る前に摂取するのが一般的ですが睡眠障害を起こすのであれば起床してからの摂取や午前中の内に摂取する方が良いでしょう。
もしあなた自身、副作用が怖いのであれば注射はやめてサプリメントやドリンクに切り替えるのも一つの方法です。
こういったサプリメントやドリンクの場合は人間の胎盤を使っているのではなく馬や豚の胎盤から抽出しているので安全と言われています。

美容のためにプラセンタ注射を打つ人も多いですがプラセンタには副作用もあると言うことを頭に入れておいてください。