(取材日・2010年4月25日)
「上海万博」の盛り上がりや建設の苦労のニュースなどを見ると「愛・地球博」の記憶がよみがえる方も多いのではないでしょうか。
愛知県では万博以来のビッグイベントになる「あいちトリエンナーレ2010」(8月21日~10月31日)も、もうすぐ。
開催まであと118日にせまった春の日、トリエンナーレをもっと知ってもらうためのPRイベント「あいトリを応援しよう!!」が行われました。
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イベントの会場は名古屋市栄にある「ナディアパーク」。
幅広い芸術文化活動に対応する「名古屋市青少年文化センター(アートピア)」をはじめ、ショッピングゾーン、オフィスゾーンも備えた施設です。
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2階アトリウムの会場につきました。
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会場の一角には、あいち造形デザイン専門学校の学生さんたちによる「似顔絵コーナー」がありました。
4つの席には早速、子どもたちが座ります。
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子どもと話しながらスラスラ。うまいだけじゃなく早いです。
表情がくるくる変わる子でも大丈夫なのだから凄い。
色塗りは指を使って、柔らかく。大人でも描いてほしい人がいたのではないでしょうか。
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学生さんに負けじと、子どもも色鉛筆で塗り絵です。
将来はアーティストになるのかも。
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お母さんに支えてもらって、すっくと立っています。将来はモデルでしょうか。
出来上がった絵と子どもの顔を見比べ、幸せそうに顔をゆるませるお父さんが印象的でした。
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お昼をまわったころ、愛知県立芸術大学卒業生のミュージシャン山田亮さんが演奏とパフォーマンスを披露。
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なごやかなトークが続いたかと思うと、その声をパソコンに取り込んで演奏に加えます。
生楽器や息吹きとサンプリング音の組み合わせが面白い効果を生みだしていました。
山田さんは言葉、身体、音を使った表現集団「生き音(いきおと)」を主宰しています。
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いよいよイベント本番!神田真秋知事がトリエンナーレのTシャツを着て登壇。
「トリエンナーレの盛り上がりには多くのパワーが必要。学校や地域で声をかけあってほしいと」力強くPRしました。
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続いて「ファンクキッド」によるオープニングダンス。
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躍動感溢れるダンス。華麗なダンス。
ステージが小さく見えました。
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トリエンナーレのピンバッジセットやバッグなどが当たる「あいトリクイズ」。
問題を出すのは「あいちトリエンナーレTV」(東海ケーブルチャンネル)のナビゲーター、早川えみさん。
この番組は記者も参考にしています。いつもありがとうございます。
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クイズの後は俳優の温水洋一さんとイラストレーター安齋肇さんのトークショー。
温水さんがドラマ撮影での美術担当のこだわりに感心したエピソードを紹介すれば、安齋さんは「温水さんは僕にとって現代アート」と会場を笑わせる。
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トーク後半は建畠晢芸術監督がトリエンナーレの楽しみ方をレクチャー。
名古屋城二の丸広場に成層圏まで届く光のタワーを立ち上げる池田亮司さんのパフォーマンス(9月24、25日)に興味津々の2人。
安齋さんが「光の上に顔を出してみたい」と話すと、建畠さんが「それはダメです」と慌てて答え、会場はさらに盛り上がる。
名古屋市内のどこからでも光が見える壮大なアートに「いろんな所から撮った写真を、みんなから募集してほしい」とアイデアも飛び出しました。
建畠さんは「街と美術が一体化した雰囲気を味わってほしい」とトリエンナーレの魅力を伝えました。
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大歓声の中、SKE48のメンバー7人が登場。
漫画や学校の授業など身近なアートとの関わりをかわるがわる披露しました。
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さらに会場からお題をいただいてお絵かきに挑戦。
描きながらもマイクを手にトークを頑張る7人に、会場から声援が飛んでいました。
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ラストはセカンドシングル「青空片想い」。
夏まで待たずに完全燃焼してしまいそうな盛り上がりでした。
「あいちトリエンナーレ2010」の情報はこちらのHPで!
http://aichitriennale.jp/index.html
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