あいち・道の駅を行く!(5)「道の駅 豊根グリーンポート宮嶋」~山里のお母さんの味堪能

愛知県内の「道の駅」を訪ねるシリーズの第5弾は、奥三河・豊根村の「道の駅 豊根グリーンポート宮嶋」。実はここ、県内第1号の「道の駅」なのです。山里の味覚を手作り料理で味わったり、店内の花祭りの装飾を楽しんだり、お土産を購入したり...と、ドライブの合間に一息つけるお薦めポイントです。
(取材日:2010年2月7日)
DSC_4102.jpg

愛知県初の道の駅
「グリーンポート宮嶋」は豊橋と長野県飯田市を結ぶ、山間の国道151号沿いにありました。ロッジ風の木造の建物は周囲の景観と馴染んでいて、いい感じです。
DSC_4099.jpg
実はこの日のコバヤシは豊根村にある愛知県唯一のスキー場「茶臼山高原スキー場」での取材を兼ねていて、その帰りに道の駅に立ち寄ってみたのです。
建物の向かって左側は豊根村観光協会。こちらで観光情報をゲットすることもできます。

DSC_4103.jpg
正面入り口の階段をトントンと上がり、最初に目に入ったのは、豊根村産の干しシイタケや自然薯。
DSC_4104.jpg
旧正月に飾る「餅花」も置かれて、歓迎ムードを感じます。
DSC_4106.jpg
店内には地元のお祭り「花まつり」の時、使われた装飾もありました。キレイです。
DSC_4121.jpg 
DSC_4140.jpg

「豊根グリーンポート宮嶋」は、平成2年4月にオープン。平成5年4月に「道の駅」として登録を受けた、県内第1号の道の駅です。近くには茶臼山高原や日帰り温泉施設「兎鹿嶋温泉 湯~らんどパルとよね」などの観光ポイントが点在していて、ドライブ休憩にはぴったりの位置にあります。

"山のお母さんの味"
建物入り口でレストランの看板を発見。元気な文字で紹介されたメニューに食欲をそそられます。
DSC_4105.jpg
帰路のエネルギーをチャージするために「元気のでるごはん」(1000円)を注文しました。ネーミングがいいですね。
DSC_4144.jpg
うぉ~~!ボリュームたっぷりです!
シイタケのフライ、鶏肉とシイタケの味噌煮、コンニャクの刺身、竹輪の煮物、金山寺味噌、ご飯、味噌汁、赤カブの漬物と、地元の食材をふんだんに使ったセットです。

厨房で調理を担当するのは地元の女性たち。まさに、"山のお母さんの味"なんですよ。
シイタケは香りがよく、肉厚。フライにしてこんなに風味がいいのは、やはり産地で採れたてを料理しているからでしょうね。
DSC_4147.jpg
スタッフの女性から「ほかでは食べられないですよ」と言われ、キノコ好きのコバヤシはうれしい発見に一人、ニンマリ。
手作りコンニャクもサックリした歯ざわりで美味、鶏肉とシイタケの味噌煮と金山寺味噌は白いご飯にピッタリで、どんどん食が進みます~♪
お腹いっぱい!元気いっぱい!ごちそうさまでした~!
DSC_4122.jpg
ほかに、村内のこだわりのドイツパン屋さん「ミンデン」のパンをメーンにした「ミンデンさんのパンモーニング」(500円)もお薦め。手作りのみかんジャム、野菜スープ、ゆで玉子、コーヒーまたは紅茶(おかわり自由)のセットで、手作りにこだわっているそうです。

お土産コーナー、ギャラリーも併設
お土産売り場では、特産のブルーベリーや柚子のジャム、コンニャク玉、金山寺味噌や漬物、牛タンやソーセージ、酪農製品などが並んでいます。
DSC_4111.jpg  
DSC_4112.jpg

DSC_4113.jpg

綿素材のクラフト製品もいろいろ。素朴な風合いです。
DSC_4135.jpg

その奥はギャラリー。取材した日は流木を素材にした照明が展示販売されていました。一つひとつ個性的で、存在感のあるランプが素敵でした。
DSC_4138.jpg

3月3日~4月16日は、この辺りの旧暦で行われる雛祭りにちなんで、「土雛ギャラリー」が開催されています。

山深い場所にある道の駅。ほかとは一味ちがった、素朴で温かなムードがあって、大好きになりました。春に豊根村を再訪するときも、シイタケフライを食べなくっちゃ~♪♪♪


関連記事

トラックバック

この記事へのトラックバックURL: http://www.lets-go-aichi.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/265

コメントを入力する

  

このページの上へ