「しだれ梅まつり」で眼福、満腹、どちらも達成~名古屋市農業センター

(取材日2010年3月1日)
2月末から急に暖かくなり、一気に梅の花が開きました。
名古屋市天白区「名古屋市農業センター」では現在、「しだれ梅まつり」を開催中。
梅の花言葉は「澄んだ心」。私が取材していいのでしょうか。
でも人手が足りない「LET'S GO! あいち」取材部。
手分けして各地の梅を総力レポートです。

農業センターに行くには、地下鉄鶴舞線の平針駅で下車。
駅から市バスに乗って「荒池」まで行けば、徒歩7分ほどで着きます。
平針駅から歩いても20分くらい。天気のいい日は歩いていくのもいいかも。
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農業センター北の三叉路を曲がると、街路樹のしだれ梅が咲いています。
車で来た人は、梅並木の間を通って、駐車場へ。

広い施設の中では、まつり期間中は大道芸や青空市など、イベントも盛り沢山。
どこから撮るか迷います。
まず事務所を訪れて、紹介ポイントを教えてもらうことに。
農業センターの是国さんが「しだれ梅園」の中を案内してくれました。
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梅園の入り口です。かわるがわる写真を撮る来場者の皆さん。
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これで七分咲きだそうです。満開前で、こんなにきれいとは。
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この日は平日でしたが、かなりの賑わい。
皆さん、見ごろを知ってらっしゃいます。
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春を目前にした最後の寒さの中、きりりと美しく咲く梅。
その中でも、しだれ梅は柔らかさと、あでやかさも感じさせます。

施設内のしだれ梅は12品種で約700本。国内有数の規模を誇るしだれ梅園です。
12種すべてを紹介するスペースはありませんが、4種ほど写真で。
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緋の司枝垂(ひのつかさしだれ)
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緑萼枝垂(りょくがくしだれ)
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玉垣枝垂(たまがきしだれ)
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満月枝垂(まんげつしだれ)
紅白交互に紹介してみました。
梅の木の根元には、品種が分かるプレートがついていて、分かりやすいです。
梅園の奥には、竹林があります。
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是国さんに教えてもらった「竹林越しに眺める梅」。
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右手に梅林、左手に竹林。
歩く人達の笑顔も合わせて「笑・竹・梅」の完成です。
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まつり期間中は「青空市」が開催されています。
各地区の農家が交代で出店して、地元産の新鮮な野菜などを提供。
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野菜とともに、お米や石焼芋を販売しているお店がありました。
焼き芋は100グラム100円。一つ購入します。
新聞に包んで渡してくれます。店のおじさんは中日新聞をとっているみたいです。
「ちびまる子ちゃん」を読みながら、ほくほくの焼き芋を食べる。
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梅園の前には「ミルク工房カフェ」がありました。
搾りたての牛乳を使ったクリームぜんざいとカフェオレを販売していました。
記者はカフェオレ(200円)を購入。温まります。
クリームぜんざいも人気がありました。
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広場では毎日、大道芸をやっています。
観客に混じって、バルーンパフォーマーの哲さんを見る。
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子どもたちは梅よりも、風船で作ってもらった花の方が記憶に残るかも。
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ミツバチを育てる養蜂箱を発見。
農業指導館講習室では「名古屋市養蜂組合」の「ミツバチ展」が行われています。
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農業指導館に行ってみると、梅などの鉢や苗が販売されていました。
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中では「名古屋清芽会」の「盆栽展」が開催中。3月7日まで。
8日からは「中部花の輪押花倶楽部」の「押花展」が始まります。
また期間中の日曜日は「小動物ふれあい広場」を開催します。
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「しだれ梅まつり」は3月14日まで。入場無料。
期間中は無休、駐車場が有料になります。(普通車300円、自動二輪・原付150円)

3月20日から22日までは、農業指導館で「ベゴニア展」を開催します。


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