バンクーバーオリンピックも始まって、世界の一流選手の活躍から目が離せませんね。
世界レベルには及ばないまでも、ウインタースポーツに挑戦したくなりました。そこで、手軽にスキーができる、愛知県内唯一のスキー場「茶臼山高原スキー場」へ出掛けてみました。(取材日:2010年2月7日)
◆一番近くのスノーリゾート
このブログ「Let's Go!あいち」が始まってから、ぜひとも取材したいと目論んでいたスポットのひとつが「茶臼山高原スキー場」。シーズン半ばになりましたが、五輪ムードに後押しされて、ようやく取材が実現。スキー&スノボ好きのみなさん、お待たせしました~!
茶臼山高原は長野県と境を接する豊根村にあります。コバヤシが名古屋市内の自宅から車で出発したのは、午前6時半。のんびり車を走らせ、途中の「道の駅」で休憩、村内のドイツパンの店(とても素敵なパン屋さんなので、後編でご紹介します)で買い物したりと、所々で寄り道しながらも、10時過ぎには到着しました。
これまでスキーといえば、県外のスキー場に出掛けていましたが、小さな子ども連れのファミリーや日帰りで軽く滑りたいという人には、無理のない程よい行程です。しかも、以前は往復3000円近くかかった茶臼山高原道路は2008年4月から通行料無料で、ちょっとお得な気分です。
◆南アルプス一望の大パノラマに感激
この日は快晴。青い空と白い雪のコントラストも鮮やかで、絶好のスキー日和です。日ごろの行いが良かったからに違いない!と気分よく10年ぶりのスキーに挑戦です。ドキドキ、ワクワク...。
スキー場の更衣室でウエアに着替えて、レンタルスキーを借りて身支度は完了。
ゲレンデに出る前にマップでコースを確認。山に向かって左側にペアリフトが2機、右側から初心者用のAコース、初中級者用のBコース、中上級者用のCコースが並んでいます。
ちなみに最長のAコースで全長は約1㎞です。
リフトで山頂に向かうと、
太陽の光にキラキラと輝く樹氷が見えてきました。
白い平原、青い空、澄んだ空気...雪山ならではの冬の景観に心が洗われる気分になります。
ここまで来て、よかった~!
さあ、いよいよ滑降です。
何しろ10年ぶり、体中に力が入ります。が、滑り始めると体が勝手に動くから不思議です。ヒンヤリした空気を切るようにして滑るのは、気持ちいいです。途中、足を止めると目に入ったのが、この絶景です↓ぜひ、写真をクリックして拡大して見てくださいね。
正面には、頂に白い雪をたたえた南アルプスの山並みがくっきり広がっています。手前には休暇村茶臼山のコテージがパラパラと点在していて、雪山のリゾートの景色に暫く見入ってしまいました。そんな景色に向かって、ゲレンデを滑走。空に飛び立つような気分がして、最高に気持ちいい瞬間です~♪
リフト乗り場の脇には、ソリ用のゲレンデが広がっていて、ファミリーに人気です。
斜面を昇る専用の"動く歩道"のベルコンもあるので、何度も滑りたくなるの分かります。
その横は雪遊びゲレンデ。
雪だるまや雪のかまくら作りに大人も子どもも夢中です。
スキー場の池谷総支配人に伺うと「今年は雪も豊富にあって、ゲレンデもいい状態です。うちはファミリーゲレンデが広いので、子どもさん連れでも安心して滑っていただけるスキー場です。リフト代も他よりお安く設定しています」とアピールしてくださいました。
今シーズンの営業は3月22日までの予定だそうです。ちなみにこの日の積雪量は90cm、最深部では150㎝ほどと、スキーや雪遊びに十分な雪がありました。
さらに、イベントも。2月21日は好評につき急きょ開催が追加された「ちびっこデー」(小学生以下リフト・ベルコン無料、子どもレンタルスキーセット・ウエアセット500円割引)、3月7日は「スキー場感謝デー」(リフト・ベルコン無料開放、レンタルスキーセット・ウエアセット500円割引)。そのほか、平日はリフト1日券と食事券がセットになった「平日わくわくパック」や、リフト1日券がお得になる「女性サービスデー」(通常2500円が1000円に)、周辺の温泉施設「湯~らんどパルとよね」「稲武温泉どんぐりの湯」入浴割引などの特典もありますから、上手く利用したいものです。
◆ランチに「ゆきだるまセット」
そろそろ、お腹も空いてきました。ゲレンデのレストランでランチを取るとこに。
スキー場らしいネーミングにひかれ「ゆきだるまセット」(1200円)を注文。
ボリュームたっぷりです。
雪のゲレンデを眺めながらのランチはいいものです。ここでビールを一杯といきたいところですが、帰りの運転があるので断念。代わりに「茶臼山高原の飲むヨーグルト」をゴックン。濃厚ですが、酸味を抑えた飲みやすいヨーグルトで、何だか健康になった気分です。
さ~て、エネルギーもチャージして、再びゲレンデへ。アクセスも楽なので夕方までたっぷり滑っても大丈夫そうです。
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観光協会(とよね) | 2010年2月17日 16:57 | 返信
早速、見ちゃいました!! 最高ですね。
2月7日(日)魔女も体験で、「茶臼山高原で朝を迎えよう」に参加していて、スキー場にも行きました。前日の天候の悪さとは想像もつかないいい天気。真っ青な空、遠くに見える南アルプスの山々がどこか違った世界へ入り込んだような・・素晴らしい写真が撮れてよかったですね?事務局長・・最高だねと言いながら見入っていますよ(^v^)次回を楽しみにしてます。
観光協会 | 2010年2月17日 17:05 | 返信
早速拝見しました。さかんばの魔女です
めちゃきれいな景色ですね?あの日は最高の条件でしたねえ
前日の天候は最悪でしたのに。魔女も二日間茶臼山に登っていましたが・・本当に良かったですね
事務局長もすっごいねえと言いつつ見入っていますよ?
豊根村観光協会のみなさま。取材の際は情報提供やアドバイスありがとうございました。あの日は本当によいお天気で、茶臼山のいいところを体感できて、とってもラッキーでした。本来、シーズン初めに伺って、スノーハイキングの体験取材もしたかったのですが、それは来シーズンの楽しみにとっておきます。
今まで知らなかった豊根村の魅力も教えていただいたので、春にはまた取材して、ブログでご紹介していきたいです。これからも、どうぞよろしくお願いします。
県庁の★(クロボシ) | 2010年2月28日 10:39 | 返信
以前、ここの茶臼山高原の管理人さんを公募してましたね。
そしたら、名古屋の方が、応募され、今は、家族で、豊根村に住んでると聞き及んでいます。
私も、応募しようかと思いましたが、年収面で、今の現職の方が、良かったので、断念しました。
やはり、定年退職した方でないと、難しいかもしれませんね。
三河の山里と言うと、豊根、東栄を連想しますが、交通アクセスと言うか、インフラ整備が、イマイチな感じがします。
都会の人たちが、気楽に来れて、満足を得て、都会の人たちが、住んでみたいと言う魅力作りが必要と思います。
私の住んでる豊田市も、合併して、山里が増え、市街地と山里の交流は不可欠と思ってます。
特に、山里は限界集落と呼ばれ、危機的状態です。
以前、愛知県にスキー場を作る構想が上がった時に、愛知県みたいな温暖な地域では、無理だと思ってましたが、何と茶臼山にスキー場が出来、ビックリです。
私も、茶臼山スキー場に行きますが、以外に雪質も良く、滑り易く、中級者も初心者も楽しめるところだと思います。
さすが、のコメントありがとうございます。市町村合併で行政には観光面でもいろんな課題があるんですね。確かに、アクセスがもう少し便利だといいかなと思いましたが、だからこそ自然や人情が残っている気もしました。茶臼山も豊根村も初めての訪問でしたが、すっかりファンになって帰ってきました。
今回は書ききれなかった茶臼山高原美術館や高原ウオーキングも春には敢行するつもりです。山間のドイツパン屋さんの美味しかったパンも買い込んでこようと、今から策略を練ってます。ブログにアップしますのでお楽しみに~!