渥美半島の食材を生かした丼を食べ歩く「どんぶり街道スタンプラリー」をご存知ですか?
田原市内の22店舗の飲食店が、それぞれ趣向を凝らした丼物を開発、その丼を食べ歩いてもらおうというイベントです。このラリーに「Let's Go!あいち」のライターたちも参戦を決定!(って、食べるだけですが)。使命(?)を胸に挑んで参りました。
(取材日:2010年1月20日)
◆海の幸が盛りだくさんの「海鮮どんぶり」
「どんぶり街道スタンプラリー」の実施期間は平成21年1月~22年12月末。この間に、どんぶり街道のお店で丼を食べて、"手形"にスタンプを押してもらいます。11店分のスタンプを集めると「特製どんぶり」2個、全店舗集めると4個がもらえます。
渥美半島の観光も楽しみながら、地元の自慢の丼が食べられるユニークな企画です。
わがチームは昨年、ライター仲間のタケモト氏が先陣を切って「どんぶり街道 うな丼」を賞味。土産話を聞いて盛り上がりました。さて今回は...。
"手形"を参考に、休暇村伊良湖の「海鮮どんぶり」(エントリー№6)に決定。楽しみです。
その期待のどんぶりが、こちら↓
クロダイ、カンパチ、イカ、タコ、ジャコ、マグロのトロ、エビ、トビッコ、サーモン、ホタテ貝柱と海の幸が勢揃いして華やかですね。
地元でとれた新鮮な素材を中心にした、彩り鮮やかな豪華版です。そこに、日替わりの小鉢、味噌汁、漬物がセットになって1600円です。
「いただきま~す」
コリコリとした食感のクロダイ、脂の乗ったカンパチやトロ、プチプチとはじけるトビッコ...美味です!そうやって、いろいろな魚介類が味わえるのが嬉しいですね。
海鮮どんぶり開発のいきさつを同休暇村の笹井さんに伺うと「三河湾、伊勢湾、太平洋と海に囲まれたこの辺りでは、いい魚が獲れます。この休暇村では地元漁師から直に仕入れもしていますから、新鮮で美味しい素材を生かした丼を考えました」とのこと。季節によって若干食材は替わるそうですが、いずれも旬の魚介類が丼を飾ります。
美味しくいただいて、お腹もいっぱい。満足です!
2個目のスタンプもゲットしました。
さあ、次回はどの丼にしようかな...。
●「どんぶり街道スタンプラリー」の問い合わせは、
田原市観光協会 ℡:0531-23-3516 ホームページ:http://www.taharakankou.gr.jp/
◆地元素材のこだわりメニューいろいろ
今回は「どんぶり街道」がテーマでしたが、こちらの休暇村では、もともと地元素材にこだわった料理が自慢。この時季は「渥美半島菜の花まつり」にちなんだ「菜の花ランチバイキング」を土日祝日限定で開催しています。
菜の花とアサリのパスタ、菜の花と魚のワイン蒸し、菜の花とトマトのグラタン、五穀米菜の花ちらしなどの菜の花メニューをはじめ、地魚や地元産野菜のメニュー、デザートなど。料金は大人2000円、小学生1000円、幼児500円、3歳以下無料。
他にも宿泊プランでは、春に桜鯛、秋に伊勢海老、冬にトラフグの味覚会席コース、地元の魚介類や野菜をふんだんに使って旬の素材にこだわったバイキングなど、調理長厳選のメニューがいろいろあって、価格もお手ごろです。
私事ですが、コバヤシが休暇村を訪れたのは2回目。最初は数十年前の小学校の臨海学校でした。建物はずいぶんリニューアルされていましたが、それでも庭のプールや周囲の松林は記憶の中にあって、楽しかった思い出がにわかによみがえってきました。旅って、深く心に残るものなのだと改めて、実感した次第です。
メロンの季節、海水浴の季節...また四季折々のイベントを楽しみながら訪ねたい、そんなスポットでした。
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