あいち・道の駅を行く!(3)「道の駅 にしお岡ノ山」 西尾の抹茶製品&採れたて野菜が集結! 

地元産品の販売などで人気の休憩施設「道の駅」。愛知県内にはいま、いくつの道の駅があるかご存知ですか?...答えは、13。その中で最も新しいのが11月に西尾市にオープンした「道の駅 にしお岡ノ山」です。西尾といえば抹茶の生産量日本一!お茶好きのマルシェ、どんな抹茶製品に出合えるのか興味津々。期待を抱いて出かけてみました~♪(取材日:2009年12月11日)

農家直送野菜がズラリお買い得
名古屋中心部から車で1時間ちょっと、国道23号岡崎バイパス「小島江原インターチェンジ」のすぐそばに目指す「道の駅 にしお岡ノ山」はありました。駐車場の一角には白い、高さ約20mの風力発電装置「風の塔」が立っていて、これが道の駅のシンボルです。その脇の駐車場に車を停めていざ、建物の中へ。
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まず目に飛び込んできたのが、地元産直品の販売コーナーです。野菜やお米、切花などのが所狭しと並べられていて、人気を集めています。さぁ~て、どれどれ...
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大根1本40円、キャベツ1玉80円、長ねぎ1束100円、みかん1袋190円、菜の花1パック100円...と書き連ねていくと切りがありませんが、どれもお値打ち、安いです~!
しかもみずみずしくって、あれもこれも買って帰りたくなってしまいます。
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それぞれに生産者の名前と価格が記入されていています。作り手が分かって、消費者としては安心ですね。
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道の駅"副駅長"の伊藤貞幸さんは、「地元農家の皆さんが毎朝6時ごろからその日に採れた野菜や花を持ってきて、並べていかれます。だから、新鮮! 価格も生産者が自分で決めることになっているので、同じ種類の野菜でも、ちょっとずつ値段や大きさが違うんですよ」と、新鮮さ&安さの秘密を語ってくれました。なるほど、まさに産直の魅力ですね。

野菜のほかに、お米やもち米、その餅米で作ったお餅なんかもヒット商品なのだそうです。これからの時季は地元産のイチゴがシーズンを迎えるので、こちらもお勧めとのことですよ。
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抹茶&お茶を使った商品が100種類以上
産直野菜をチェックした後は、いよいよ期待の抹茶関連商品のコーナーへ。
お抹茶はもちろん、抹茶を使った和菓子や洋菓子が棚を埋め尽くしています。その数100種類以上というから、なかなかの迫力です!
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西尾の抹茶は生産量日本一を誇る特産品。江戸時代から栽培がおこなわれていますが、今年2月には地域ブランドとして特許庁から認定されて、ますます注目度がアップしています。
抹茶には各種ビタミン、カテキン、アミノ酸、食物繊維などが多く含まれているので、健康にも美容にもいい食品。しかもカロリーオフ。抹茶独特の苦みと旨味を生かした商品の開発も盛んに行われていて、この道の駅も西尾の抹茶をアピールする拠点のひとつになっているのです。

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「地元各メーカーのお茶加工品が一箇所にこれだけそろっているのは、市内にここだけですね」と伊藤さんも胸を張るように、豊富なお茶製品のバリエーションがこの道の駅の自慢になっています。

選りすぐったお抹茶製品を販売するだけでなく、この道の駅ではオリジナル商品の開発も積極展開。現在、13種類あるそうです。その中で、マルシェが気になった商品を勝手にピックアップしてみました。
オリジナル商品、その1「抹茶入り皮の焼売」「抹茶入り皮の肉餃子」「抹茶味噌入り肉まん」。"みどりの中華シリーズ"とあるように、抹茶のグリーンが鮮やかです(お持ち帰り専用だったので、写真はサンプルですが)。
お土産にぴったり!とあって、土日には売り切れになることもある人気商品なのだそうです。
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オリジナル商品、その2「西尾の『酪』生キャラメル」(800円)「『酪』ソフトクリーム」(300円)も見逃せません! 抹茶味のソフトクリームを味わってみました。
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爽やかな苦みの抹茶と濃厚なミルクの風味が相まって、これは美味です!
そこに絶妙のタイミングで納品に訪れた北村牧場の北村克己さんに遭遇。
「搾りたての牛乳の美味しさを味わってらおうと、地元酪農家が組合を作って商品化。使っている抹茶は農林大臣賞を何度も受賞している農園から特別に仕入れているんですよ。そこまで宣伝はしてませんが」と控えめにアピール。さらに新製品発売の情報も、そっと教えていただきました。生キャラメルのソースを掛けた小ぶりサイズのソフトクリームが登場するのだとのこと。そんな"夢の共演"ならマルシェ、絶対にまた食べに来ちゃいます~♪

オリジナル商品、その3「生チョコ餅 okanoyama」(840円)も個性的。生チョコ入りのクリーム大福に抹茶をたっぷりとまぶしたスイーツ。金箔をトッピングして、ちょっとゴージャスです。
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実はこちら、「『酪』生キャラメル」と一緒に職場のお土産に。どちらも抹茶のほろ苦さとさっぱりとした甘さが絶妙です。特に男性陣に大好評だったのは意外でした。

他にも、抹茶羊羹やロールケーキ、プリンなどさまざまなバリエーションがありますから、手に取って好みのスイーツをじっくり探してみるのも楽しいです。それと、抹茶のイメージが先行してましたが、煎茶も種類が豊富でお勧め。お茶どころだから煎茶だって美味しいのは当然ですね。
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あと、この道の駅にはコンビニの「デイリーヤマザキ」が併設されているのも特徴。店内で焼き上げたパンの販売もあって、西尾の抹茶を使った「抹茶クリームパン」も人気の商品だそうです。
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三河の食材を使ったランチもいろいろ
ほどよく、昼時。本日のランチは道の駅内の「食事処 いっぷく亭」でいただくことに。
まずは入口で食券を購入。「かき揚げ茶そば」「一色産 うなぎ丼」「三河産豚肉 かつ丼」...などメニューは12種類。地元の食材を生かした軽食がお手軽にいただけます。
やはり、茶そばだろうか、いやウナギ、三河産豚肉...と悩んだ揚げ句、新メニューという「三河産豚の生姜焼き定食」(700円)をチョイスです。
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「いっただきま~す!」
ちょっと甘めのタレが豚肉と玉ねぎに絡まって、ご飯にぴったり。豚肉もジューシーです。ボリュームもあって、お腹もいっぱいです!
さりげなく添えられているお茶ですが、西尾産抹茶入りの玄米茶です。玄米の香ばしさと抹茶のまろやかさが一体になっています。ここにもお茶どころ西尾のこだわりが、垣間見られますね。マルシェもセルフで何度かお替り。
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どちらも、美味しく頂きました。ごちそうさまでした~!

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そうそう、いっぷく亭の横には、地元の観光情報コーナーもあって、イベントや観光スポットを映像やパンフレットで紹介しています。ドライブの参考になりそうですね。

さて、今回はお目当てのお抹茶と煎茶、抹茶のお菓子や新鮮な野菜や果物を購入して、買い物も無事完了!さまざまなお茶製品に出会って満足です。
ますます進化しそうな抹茶ワールド。次回はぜひ、お茶好きの友達を誘って発売予定の「抹茶生キャラメルソフト」を味わってみなくっちゃ~♪

その他、西尾市に関する観光情報はこちら


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