刈谷ハイウェイオアシスは何でもある楽園なのだ(2)~おあしす産直市場で新鮮食材を買って、FC刈谷を応援しよう

(取材日2009年10月14日)
高速側から来たドライバーが目を見張るスーパー・パーキングエリアだった刈谷ハイウェイオアシス。では、一般道から来る地元の人たちにも、大盛況なのはなぜでしょう?
フードコートの階段を下りると、一般道・公園側に面した「産直市場おあしすファーム」があります。
東海地方各地から集まった穫れたての野菜や肉、魚、果物、特産品が並ぶ。

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交通の便がいい場所なので、トラックが朝から次々に到着します。奥様達の買い方を見ていると、かなり安いみたいです。

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活気ある中でも「おさかな工房」からひときわ元気な声。

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いきのいい三河の海の幸が並んでいます。発泡スチロールの販売もしているので、手ぶらで来店して、たくさん買って帰ることも可能。

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ゆでたてのたこです。満腹のはずなのに、食べたくなりました。

ところで刈谷市には市民のサポートを受け、JFL(日本フットボールリーグ)で熱戦を続けている地元サッカークラブ「FC刈谷」があります。選手達は厳しい練習をしながら、市内各所で働いています。実はおあしすファームにも2選手。

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右がディフェンスラインの要、DF(ディフェンダー)石川高大選手。左が今シーズンから新加入のMF(ミッドフィールダー)池上礼一選手。クラブの誇るイケメンコンビです。市場の前、2人を応援する建て看板を挟んで撮影。お願いして、お話を聞く時間をいただきました。
お二人とも関東出身の同い年。普段も仲がいいとのこと。
刈谷のサッカー環境について「サポーターとの距離がとても近く感じられる」と石川選手。昨シーズンに比べ、苦しい戦いが続いているが、チーム一丸となって応援に応えたいと話す。
池上選手は「けがでチームに迷惑をかけているので、悔しいシーズンになっています」と厳しい表情。優しい笑顔で迎えてくれた2人が、サッカーの話になると精悍な表情に変わる。シーズン後半の大切な時期。モチベーションの高さが伝わってきます。
FC刈谷とともに、いつも人が一杯で、子供達の笑顔が見られるハイウェイオアシスにも愛着があると2人。街との一体感はオアシスで働く日々からも培われているみたいです。
同い年だが、ここでは後輩の池上選手。「石川君やオアシスの人達に、いろいろ助けてもらいました。週末を休みにしてくれるなど、サッカーにしっかり取り組める体制を作ってもらっています。両立は簡単ではありませんが、ここで働けてよかったです」と笑顔。石川選手も「サッカー50%、おあしすファーム50%では駄目。どちらも100%になるように頑張ります」と話す。
平日は市場で頑張り、週末はいつも試合。プライベートな時間は少ないそうだが、前向きな両選手。スタジアムに来てくれる人達には「チームのみんなが、ひたむきにボールを追う姿で、何かを感じてもらえたらうれしい」と意気込みを語った。

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最後にハイウェイオアシスの象徴、大観覧車の前でポーズ。高所恐怖症の記者ですが、これは乗って帰らなくてはいけません。忙しい時間に取材させていただいた石川、池上両選手。本当にありがとうございました。「空高く駆けあがれFC刈谷!」

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ちなみに園内の自動販売機でジュースを買うと、あなたもFC刈谷に貢献できます。記者は午前、午後に1缶ずつ。帰りがけに1缶。計3缶を購入。早速、チームをサポート(大げさ?)してみました。飲みすぎてトイレが近くなってもデラックストイレがある。オアシス、完璧です。



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